日頃、創作活動の合い間に考えていることを“つぶやいて”いきますので、お気軽に閲覧いただければ幸いです。
【2022年 1月】
2022.01.03(月) 「謹賀新年」
明けましておめでとうございます。この言葉を言えることに感謝します。元日先ず初詣をします。嵐電で天神様に詣で昨年の神様のお札やお飾りを納め、境内の石の牛の体をなでて今年も元気に過ごせるようお願いをします。
そして並ぶのは、好きではないので横からお賽銭をそっと投げてお祈りします。本当はお礼を言わないといけないのでしょうが、いっぱいのお願いをしてしまいます。次におみくじを引いて、まあまあの結果にちょっとガッカリして、平野神社の楠木にまたまたお願いをして、車折神社に、ここは芸能の神様、拝殿の見事な花天井をやはり横から見て小さくお祈りします。
もう一度おみくじを引いて少し良くなった運に満足しながら小さなお社一つづつにお参りをして帰宅。あとは届いた年賀状に目を通すとやはりアトリエに、やっぱり一番落ち着く。これが絵描きの生活です。さて、今年は、どんな絵が描けるのでしょうか?良い年になりますように